このサイトについて

     

当サイトはFANZA様より拝借したサンプル画像をラベリングしてまとめているサイトになります。ジャンルは問わず管理人がエロいと感じた良質サンプル画像を日々収集しています。独自に用意したチェック項目を参照し、一枚一枚丁寧に細かくラベリングしているのが特徴です。どんな些細なフェチも見逃さない。そんな気持ちでサイト制作に臨んでいます。

サイト誕生のきっかけ

私はエロ画像が大好きです。日々の自慰行為はまずエロ画像でペニスを8割強奮起させたのち、エロ動画でフィニッシュを迎えるスタイルです。

ネットに転がっている詳細不明のエロ画像で可愛がるのも悪くはないのですが、その後に控えている動画との関連性があると尚良しです。

サンプル画像は動画とセットになっているので私の理想の自慰にはうってつけです。静止画で頭の中に思い描いていたものが、映像により具現化される瞬間は最高に興奮します。

そんな私の自慰ライフ向上のため、誕生したサイトがエロピーマンです。

サイト名について

サイト名のピーマンは、私の新たな性的嗜好が花開いたエロ動画に登場していたことに由来します。

その動画はいわゆる“スカトロ”と呼ばれる内容でした。どのようなものだったか簡単に説明しますと、女性が自ら出した糞でピーマンの糞詰めを作っている動画でした。

衝撃でした。食べ物に糞を?「食べ物を粗末にしてはいけません」と厳しく育てられていただけに、最初は憤りを感じました。農家の人が汗水たらして生産したピーマンを食べられなくしてしまって、と。

いや、別に食べられないわけではないのか。形としては美味しそうなピーマンの肉詰めができている。肉の部分が糞になっただけ。食べられる…のか?食べ物を粗末にしたらお母さんに怒られる。食べなきゃ… ううん、どんな味がするのか食べてみたい……

そこから私は糞に興味を持ち、脱糞・食糞・塗糞等々の動画を漁るようになりました。その延長線上で尿やゲロもいける口となり、晴れてスカトロという性的嗜好が開花することになりました。

このサイトでは己自身がまだ気付いていない性的嗜好の発見… とまではいかずとも、新しい女優さんの発見であったり新しいシリーズの発見の手助けもできればと考えています。

私のターニングポイントとなったピーマンが、このサイトに訪れた皆さまにも現れることを願って。そんな意味を込めてサイト名に起用しました。

管理人自己紹介

男です。このまま順調にいけば再来年にはホグワーツへ入校できます。

自慰は週休二日制です。基本は月木休みですが、繁忙期などには休日出勤することもあります。

相棒はペペに左手→右手です。

先日、ノーハンド自慰実現の取り組みの一環とし、大枚をはたいてA10ピストンSA +PLUSを購入しました。

記憶する初めての自慰は幼稚園の年長さんの時です。皮の被っている亀頭に指で触れた瞬間、衝撃が走ったのを覚えています。

それから小学2年の時、授業で問題を解き終わった人から休み時間にしていいよという流れになったのですが私はまったく問題を解くことができず、でもみんな続々終わって休み時間に入って、ヤバいヤバい早く終わらせなきゃと焦っていたら股間に衝撃が走ったのを覚えています。

初めての射精は小4です。お風呂場でチンコを弄ってたら中からトイレットペーパー(後にチンカスだと判明)が出てきたのでもっと出して綺麗にしなきゃと激しくこすったところ、天地がひっくり返ったような衝撃が股間に走りドビュりました。

24時間最多射精回数は2018年8月21日に記録した5回です。

最大飛距離は2021年4月7日に記録した1m24㎝です。

好きなAV女優は架乃ゆらちゃんです。

今一番おっぱいを見たい俳優は黒島結菜さんです。

好きなシリーズはFS.Knights Visualの「おしゃぶり予備校」です。

今までで一番勃った映画は園子温監督の「愛のむきだし」です。

女性の黒ずんだ腋が好きです。

尻毛が生えています。

最後に

エロサイトを作るのはこれが初めてです。右も左も皆さまの性感帯もわからず、とりあえず自分が欲しいと思うサイトを欲望の赴くままに作ってみました。

いかがでしょうか?当サイトで射精できそうですか?私はこれで素晴らしい自慰ライフが送れそうです。

サイト立ち上げの理由こそ自らの欲望を満たすためではありますが、せっかくインターネットを使って全世界に発信しているからには皆さまの欲求不満にも答えるのが使命であると考えています。ご意見ご要望などございましたらお気軽にお問い合わせくださいね。

ま、プログラミング技術は皆無ですので「こんな機能が欲しい!」と言われると難しいですが… 現状の技術力では今の機能が精一杯、今後の参考にということでムーディ勝山させてもらいます。「こんな風にタグ付けしてほしい!」というようなことであれば柔軟に対応したいと思います。

そんなこんなで長々と「このサイトについて」を書いてしまいすいませんでした。ここまで読んでくださりありがとうございます。皆さまのエロライフに幸あることを祈って、ピーマン!